手 かゆみ

身体のお悩み改善

手のかゆみ「手湿疹」の放置は危険?ひび割れしてバイキンが入る可能性が!?

読了までの目安時間:約 2分

 

 

手のかゆみ

手のかゆみに、「手湿疹」があります。「主婦湿疹」とも呼ばれ、主婦や調理師、美容師などのように、水仕事を頻繁に行う人にできます。

 

手湿疹が起こる原因としては、洗剤による刺激、シャンプーやリンスによる刺激、アレルギーによるもの、季節による乾燥、過度の手洗いによって起こる場合もあります。手だけに限らず、体が温まるとかゆくなるということもありますので、部屋の温度や湿度などにも注意したいものです。

 

手湿疹の症状は、手のひら全体が乾燥し、指先や指のはらなどの皮がポロポロとむけるようになります。

 

初期の段階ではかゆみ程度ですが、症状が進行すると、角質化して皮膚の表面がかたくなり、ひび割れが起こります。そこからバイキンが入るということもありますので、注意が必要です。

 

 
とくにアトピー体質の人は、皮膚が乾燥しやすいために、症状が重くなる傾向があります。

手湿疹の治療法ですが、ワセリンや尿素入りの軟膏などを塗って皮膚を保護します。かゆみ止め成分や炎症をおさえる成分の含まれている、低刺激性のものを利用されるとよいでしょう。

 

お風呂あがりの水分が十分に保たれている状態で、保湿すると効果が高いようです。かゆみが強い場合には、皮膚科を受診し、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬などを服用します。

 

手湿疹の予防法としては、水仕事の際にゴム手袋を着用して刺激を防ぐほか、水仕事の後は、マメにハンドクリームを塗るなどして保湿してください。就寝前に、ハンドクリームを塗り手袋をして眠ると、翌朝にはだいぶ改善しているようです。

 

スポンサード リンク


 

タグ :   

身体のかゆみ   コメント:0

この記事に関連する記事一覧