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体質や慢性的なかゆみには漢方が良く効くの?

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漢方

かゆみは漢方で抑えることができます。むしろ漢方の得意分野と言っても差し支えありません。

 

もちろん応急処理的に効く西洋医学の薬剤のように即効性はありません

 

その代わり、かゆみを発生する根本的な原因にアプローチするので一旦効果が現れればぶり返しにくい点が大きなメリットです。

 

かゆい部分だけを表面的にどうこうするのではなく、かゆくなりにくい体質に体質改善するダイナミックな治療方法こそ、漢方治療最大の魅力です。

 

蚊に刺された時の一時的なかゆみなら、漢方を処方して貰うまでもありません。

 

刺された部位に注入されたかゆみを引き起こす唾液腺物質を洗い流し、一般的な虫刺されを使ってケアした方が手っ取り早いでしょう。

 

 
ただし、かゆみがある程度継続してしまっている場合、完全に慢性化してしまっているような場合は漢方の出番です。

 

例えば寒くなる時期に限り皮膚がかゆくなるものの、発疹などの異常が現れるわけではない症状は、皮膚掻痒症を発症している疑いが濃厚です。

 

皮脂の分泌量がげきげんする50代以降、元々肌が乾燥しがちな方の発症率が高く、冬場のエアコンで室内の空気が乾いて症状が引き起こされることもあります。

 

東洋医学ではかゆい症状は虫刺されやニキビなど皮膚が赤く腫れ熱を帯びている血熱、血の巡りが悪くなることで皮膚が乾く血虚の2タイプに大別されます。

 

皮膚掻痒症は漢方医学では血虚に該当する枯燥(コソウ)と診断され、血行促進作用に優れた当帰飲子(トウキインシ)で皮膚の潤いを取り戻す治療が行われます。

 

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