身体の悩み

身体のお悩み改善

かゆみの後に頭痛が起こるのはヒスタミン食中毒!?

読了までの目安時間:約 3分

 

 

頭痛 かゆみ

かゆみと頭痛に苦しめられる病気の代表が、ヒスタミン食中毒です。

 

ヒスタミン食中毒とは、マグロや鯖などヒスタミンの含有量が多い魚介類、加工品などを食べることで引き起こされるアレルギー様食中毒で、かゆみや頭痛が主症状になります。

 

発症した場合、原因となる食品を口にしてから30分から60分ぐらいで症状が現れます

 

かゆみや頭痛の他、発熱や嘔吐、じんましん、下痢、顔面紅潮、眼や口の熱感などの症状を伴うこともあります。

 

最初に眼や口の違和感を覚え、次第に顔が紅潮してかゆみを伴うじんましんが出た後、頭痛や発熱、悪寒、嘔吐や下痢が起きるのが一般的な症状発症の流れになります。

 

もちろん通常ならマグロや鯖を食べても問題ありません。

 

ただ、輸送や製造加工工程、保存中に温度管理を失敗したり鮮度が著しく落ちることで細菌が異常増殖し、アレルギー反応を引き起こす大量のヒスタミンを発生させてしまいます。

 

ヒスタミン食中毒を予防する為にも、魚を食べる時は鮮度にも注意し、購入後冷蔵庫や冷凍庫で長期間保存するのは避けましょう。

 

 
冷凍した魚を一旦解凍し、再び凍らせることも腐敗に繋がりやすくなるので要注意です。

 

また、外食でも魚を口にして舌先や唇に妙な刺激を感じたら、吐き出してそれ以上食べないようにしましょう。

 

ヒスタミン食中毒は学校の給食や会社の社員食堂などでも度々発生し、ニュースになっています。

 

残念ながらヒスタミン食中毒になってしまったら、一刻も早く嘔吐し胃の中の毒性物質を吐き出すしかありません。

 

ある程度吐いた後は、水をたくさん飲むよう指示される筈です。

 

スポンサード リンク


 

タグ : 

身体のかゆみ   コメント:0

この記事に関連する記事一覧