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コスメ成分のグリセリンは痒みを抑える効果があるの?

読了までの目安時間:約 3分

 

グリセリンと痒み

かゆみはグリセリンで治まる可能性があります。同じかゆみでもグリセリンが有効なのは、乾燥が引き起こすムズムズとした不快感

 

抗アレルギー作用も若干ある為、乾燥性のアトピー性皮膚炎にも効果的です。

 

乾燥によるヒビやアカギレなどの肌荒れ、皮脂欠乏性湿疹用のハンドクリームにも、高確率でグリセリンがブレンドされています

 

寒い冬場になるとグリセリンが40%もの高濃度で配合されている強力ハンドクリームも売れ筋商品になります。

 

グリセリン自体、元々動物や海藻など様々生物に存在する身近な物質で、人間の身体にも脂質として筋肉や皮下に蓄えられています。

 

高濃度配合すれば防腐効果も発揮しますし、水に溶けやすく扱いやすい性質からハンドメイドコスメの材料としても活躍します。

 

 
10%から30%程度の濃さで精製水にグリセリンに混ぜるだけで、手軽に保湿剤をつくることができるので是非試してみて下さい。

 

ただし、グリセリンは毒性の心配もなく深刻な副作用を伴う不安もありませんが、粘性の高い物質です。

 

配合量が増えればそれだけベタベタ感が増しますし、濃度が濃すぎると逆に肌に負担がかかる恐れがあるので注意しましょう。

 

市販の高濃度グリセリンクリームでもせいぜい40%の濃度が限界で、濃度が高過ぎるグリセリンはむしろ皮膚の水分を吸収し乾きやすくする性質があります。

 

市販の保湿クリームはこういったグリセリンの性質を見極めた上で適切な配合比率を決定していますが、手作り化粧品に挑戦する時は要注意です。

 

 

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薄毛になるかも!?頭皮がかゆくなる2つの原因とは?

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薄毛と頭皮のかゆみ

かゆみと薄毛はダイレクトに関係し合っています。頭皮のかゆみが即脱毛に繋がるわけではありませんが、髪が抜ける前兆の可能性は大いにありますから放置は禁物です。

 

一般的に、頭皮がかゆくなる原因は2つ考えられます。

 

間違った洗髪方法、洗髪回数が足りないせいで頭皮が不衛生になり、かゆみが生じる場合と脂漏性皮膚炎など何らかの皮膚の病に冒されている場合。

 

単に汚れている場合なら、意識してしっかり髪と頭皮を洗うことで次第にかゆみも治まる筈です。

 

ただし、皮膚に異常をきたしている場合、その病気を治療しないことにはかゆみから解放されることもありませんし、薄毛の進行も食い止めることができません。

 

厄介なことに、脂漏性皮膚炎にしてもアトピー性皮膚炎にしても、一度発症した以上持病のように長く付き合う羽目になり、そうそう簡単に完治してくれません。

 

発症後長期スパンで頭皮がトラブルに見舞われ、その影響で髪が不自然に抜け落ちる量も増えてしまいます。

 

冬場空気が乾いて頭皮がかゆくなることもありますが、いずれにしても病的なかゆみを感じたら安易に自己判断せず、皮膚科を受診することも検討しなければなりません。

 

 
たかが頭皮のかゆみと軽視するうちに、深刻な脱毛症状に悩まされる恐れは十分にあり得ます。

 

経験者はよくご存知かも知れませんが、元々髪がフサフサでも一旦抜け始めると加速的に抜け毛の量は増えます。その時点で慌てるより、早い段階でできる限りの対策に励んだ方が賢明です。

 

なおAGAが原因の薄毛の場合は、頭皮環境の改善だけでなくミノキシジルやフィナステリドなどでDHTを抑制することも大事です。

 

 

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身体のアレルギーがつらい!遺伝とか体質が問題なの?

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アレルギー

アレルギーとは、特定の抗原に対する免疫反応が過剰に起こる病気です。日本人の三大アレルギーとは「花粉症・アトピー性皮膚炎・気管支喘息」だといわれます。日本人の過半数以上がなんらかのアレルギー症状を持つというデータもあるほど日本ではアレルギーで悩む人が多くいます。東京都内では8割以上の家庭でアレルギー体質の人がいるとも言われています。

 

私たちの体は、異物と判断できるものが体内に入ると抗体を作って排除しようとします。これは「抗原抗体反応」や「免疫反応」といわれる反応で、もともと体に必要な生理機能です。アレルギーとはこの反応が過剰に起こる状態をいいます。つまり、アレルギーとは過剰に異常な症状や反応を示してしまう特別な体質なのです。

 

アレルギーの症状や機構によっておもにI?IV型の4種類にわけられます。一般的にいうアレルギーとは多くの場合I 型の反応を指します。I 型アレルギーとは即時型で、15分〜12時間ほどの短時間で反応が出ます。近年クローズアップされている食物アレルギーとは、このI 型アレルギーにあたる反応です。また、バセドウ病や重症筋無力症など一部の病気をV型と表現する場合もあります。

 

昔は、アレルギーはおもに「遺伝」による体質だと考えられてきました。しかし患者が急増するなかで、「アレルギーとは遺伝による症状だ」と一言では説明できない状況です。最近では、生活習慣や環境の変化によって、日本人の体質が変化していることが注目されています。食生活、ストレス、公害など多岐にわたって研究されていますが、明確な原因はまだ解明されていません

 

アレルギーとは、食物、金属、ぜんそく、鼻炎など多くの種類がある病気です。食物アレルギーだけをとっても卵、小麦、牛乳などさまざまです。

 

 
アレルギーは自分で気づかない人も多く、花粉症をはじめとして患者は増える一方です。「アレルギーとは治らない症状だ」と思われがちですが、適切な治療でほぼ完治させたり症状をおさえたりすることができます。アレルギー科を設置している病院で専門医の診察を受けることをおすすめします。

 

 

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この皮膚のかゆみってアトピーなの?

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アトピー

基本的に人は皮膚の防御として角質層を持っているため、内部の水分を保ちながら外からの攻撃に耐えられるような仕組みを持っています。

 

しかし、アトピーのかゆみで多いアトピー性皮膚炎になってしまうと、この皮膚の角質層の防御システムに重要な脂質の一つであるセラミドが減ってしまい、その結果皮膚の防御システムが弱まってしまいます。

 

一節によると、この防御力の低下によってアレルギーとしての炎症が引き起こされるとも言われています。

 

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その皮膚の痒みはアトピー性皮膚炎かも

 

また、アトピーによるかゆみの中の病気の一つに、慢性的に湿疹を引き起こすようなアトピー性皮膚炎といった皮膚病があります。このアトピー性皮膚炎症状には、慢性的な皮膚のかぶれや、じんましんとして生じるような突発性のアレルギーによるかゆみなどとは異なり、慢性的なかぶれた状態により皮膚のかゆみを伴うものです。

 

 
アトピー性皮膚炎は遺伝的な要素もあるようで、特効薬もいまだ発見されてはおらず、根本的な治療法はなく、そのかゆみの症状にあわせた対症療法しか今のところない病気となっています。

 

そして、弱いアトピーのかゆみであれば、皮膚の防御機能を強くしたり、刺激による過剰な反応をしないような保湿剤などを基本とする治療法によって、しっとりとした皮膚の保湿を保つスキンケアなどを行うことでアトピーのかゆみを軽減することができます。

 

また、強いアトピーのかゆみの場合、アトピーのかゆみ治療として、ステロイドの一つの副腎皮質ホルモンの外用薬や免疫抑制の働きをする治療薬(プロトピック軟膏)などで炎症を抑える塗り薬を患部に塗る治療法があります。また、基本的には皮膚炎によるものなので、赤みがなくてカサカサしているだけのように見える皮膚の部位であっても、その皮膚周辺にはアトピー症状をもたらす免疫細胞がたくさん集まっています。

 

つまり、見た目には皮膚炎が起こっていないように思っていても、「かゆみ」が生じている場合は何らかの皮膚の炎症などのトラブルがある可能性が高いということです。このような、アトピーのかゆみをコントロールする為にもっとも大事なことは炎症を抑えることです。そして、皮膚の炎症の治療によって、アトピーのかゆみを抑え改善していくことが大切です。

 

 

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