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酒さのブツブツや痒みはニキビ用のディフェリン治療薬で改善するの?

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ディフェリン

酒さをディフェリンで治療するなら、ほぼ1ヶ月近く顔に副作用が出るのを我慢しなければなりません。

 

残念ながらディフェリンはニキビ用のお薬で酒さ専用の治療薬ではありませんから、この薬を1ヶ月塗り続けても必ず症状が改善するとは限りません。

 

ディフェリンを塗ると肌が乾燥しやすくなり、かゆみや赤みを避けられませんが、こういった不愉快な症状は実は薬が効いている証拠です。

 

ごく稀にアレルギー反応が出て同じような症状に見舞われることがあるので使用を続行するかどうかは担当ドクターに診て貰いながら決める必要がありますが、酒さに対して有効な反応が得られる可能性を秘めた薬の1つであることは確かです。

 

また、塗り始めてから2週間から3週間は特に副作用が強く出る時期なので辛抱しなければなりません。

 

 
酒さの代表的な症状、ブツブツが引っ込むようならそのままもう少し我慢しましょう。1ヶ月経過する頃には手応えを感じる筈です。

 

もちろん、酒さのブツブツが消えても残念ながらこの薬で完治するわけではなく、症状が一時的に引くだけです。

 

辛い副作用に耐えても根本的な解決にならないのは虚しい、と体質改善を求めて漢方治療に乗り換える患者さんも少なくありません。

 

酒さを専門的に診ている病院でも治療方針はばらばらですから、どの医療機関でどのような治療を行うのは患者さんご自身でも意思をはっきり持つことが大切です。

 

漢方治療はそもそも酒さが引き起こされないよう体質から変えていく治療方法ですが、ディフェリンのような即効性は期待できませんから、長期スパンで根気良く処方薬を飲み続けなければなりません。

 

 

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