身体の悩み

身体のお悩み改善

不快な「おりもの」のかゆみは意外なものが原因に?

読了までの目安時間:約 3分

 

おりもの かゆみ

「おりもの」でかゆみがでる場合というのは、たとえば「カンジダ膣炎」になると、白いポロポロとしたおりものがでて、外陰部のかゆみをともないます。

 

「おりもの」とは、膣や子宮からの分泌物で、通常は無色透明または白色をしています。下着やナプキンにつくと変色することもあります。生理前になるとおりものの量は増え、排卵期には粘り気のあるおりものがでます。

 

「おりもの」でかゆみがでる場合というのは、たとえば「カンジダ膣炎」になると、白いポロポロとしたおりものがでて、外陰部のかゆみをともないます。

 

カンジダ膣炎の治療方法ですが、カンジダというのはカビの一種で、膣内を洗浄した後、膣錠を使用し、軟膏やクリームなどを塗ります。

 

 
通院期間は1〜2週間ですが、再発を繰り返すことが多いようです。

 

「トリコモナス膣炎」は、トリコモナス原虫という寄生虫の感染が原因となって起こります。感染経路は、性行為、入浴時のイス、便器などからうつるケースもあるようです。

 

トリコモナス膣炎の症状は、白いあわ状のおりものや黄色っぽいおりものが増えたり、外陰部のかゆみなどです。

 

治療方法は、内服薬の服用、膣内の洗浄と膣錠の使用、外陰部のかゆみに対しては、軟膏・クリームを塗ります。男性にはほとんど自覚症状がないので、感染に気づけないことがあります。女性に感染が確認された場合は、パートナーにも検査を受けてもらって下さい。

 

「細菌性膣炎」は、魚臭帯下とも呼ばれ、魚のような生臭い不快なニオイのするおりものがでるのが特徴です。細菌性膣炎の治療は、腟内を洗浄し、抗生物質の腟錠を挿入します。

 

外陰部のかゆみに対しては、軟膏を用いて治療します。おりものに異常や変化がみられたときは、泌尿器科や産婦人科を受診されてください。

 

 

タグ :    

身体のかゆみ   コメント:0

糖尿病のかゆみに伴う皮膚感染症について

読了までの目安時間:約 2分

 

糖尿病のかゆみ

さまざまな合併症のこわい糖尿病ですが、かゆみをともなう皮膚感染症に、「真菌症」「細菌感染症」があります。

 

また、糖尿病の場合は、高血糖による脱水症状と発汗異常のために、皮膚が乾燥してかゆみがひどくなるといわれています。さらに、糖尿病の透析治療のかゆみも起こります。

 

真菌症には、水虫やたむしなどの白癬症(はくせんしょう)や、カンジダによるカンジダ症、クリプトコックスによるクリプトコックス症、アスペルギルスによるアスペルギルス症などがあります。

 

カンジダ、クリプトコックス、アスペルギルスなどはカビの一種です。患部が、皮膚の表面にとどまる「表在性真菌症」、皮下組織におよぶ「深部表在性真菌症」、肺や心臓などの内部臓器までおよぶ「内臓真菌症」に分かれます。

 

細菌感染症は、レンサ球菌、黄色ブドウ球菌、腸球菌、リステリア、髄膜炎球菌、淋菌、病原性大腸菌など、さまざまな細菌の感染により発症します。

 

糖尿病で免疫力が低下すると、感染しやすくなります。真菌症の治療には、抗真菌剤を塗り、細菌感染症の治療では、それぞれの細菌に適した抗菌薬が投与されます。

 

細菌は湿度を好み増殖するので、患部を清潔に保ち、むれないようにすることが大切です。

 

一口にかゆみといっても、乾燥肌によるものなのか、アレルギーによるものなのか、それとも何かの病気のサインなのかの判断は難しいところですが、かゆみの背後に悪い病気がひそんでいることもありますので、ひどいかゆみが続く場合は、皮膚科を受診されたほうがよいでしょう。

 

 

タグ :   

身体のかゆみ   コメント:0

ダニが原因で起こる身体のかゆみの3つの特徴と治し方とは?

読了までの目安時間:約 3分

 

ダニ かゆみ

疥癬の症状ですが、小さな赤いボツボツができ、夜に強いかゆみが起こる特徴があります。

 

ヒゼンダニは、角層内にトンネルを掘り進む性質があるので、皮膚に疥癬トンネルができていたら、それがヒゼンダニの寄生のあとです。

 

疥癬(かいせん)とは、ヒゼンダニ(疥癬虫)というダニが皮膚に寄生して起こる感染症です。

 

ヒゼンダニはたいへん小さなダニで、肉眼では見ることはできません。診察は、皮膚の小片を顕微鏡で、ヒゼンダニの成虫・卵があるかどうかを検査します。

 

寄生の数は1000匹以上ということで、頭以外の全身に発疹やかゆみの症状が出ます

 

疥癬の症状ですが、小さな赤いボツボツができ、夜に強いかゆみが起こる特徴があります。ヒゼンダニは、角層内にトンネルを掘り進む性質があるので、皮膚に疥癬トンネルができていたら、それがヒゼンダニの寄生のあとです。

 

ヒゼンダニが卵から成虫になるまでは、10〜14日ほどです。感染してから、1ヶ月ほどの潜伏期間があって発症します。

 

しかし、死滅後も、疥癬トンネル内に残していったフンや脱皮したぬけがらに対するアレルギー反応のために、かゆみは残ります。

 

疥癬の治療には、内服薬の服用、またはヒゼンダニを殺虫する外用剤を、顔や頭をのぞく全身に、余すところなく塗ります

 

 
ヒゼンダニは熱に弱く、人から離れて生きられません。お風呂に毎日入る人に疥癬の発症はないそうです、毎日お風呂に入りましょう!

 

疥癬は家族にも感染する可能性が高いため、同じ部屋に寝ない、下着、衣類、シーツなどは毎日交換する、寝具も念入りに掃除機をかけます。

 

通常の社会生活では、数時間並んで座ったぐらいでは感染する可能性はないようですが、こたつでざこ寝みたいなことで感染するかもしれません。

 

 

タグ :  

身体のかゆみ   コメント:0

ものもらいの目のかゆみは何故起こるのか!?その原因と対処法とは?

読了までの目安時間:約 3分

 

ものもらい かゆみ

かゆみはものもらいの代表的な症状です。目のゴロゴロした異物感、かゆみ、腫れをハッキリ感じる時、ものもらいになっている確率が高いでしょう。

 

実はものもらいは関東エリアで使われている表現で、おひめさんと呼ぶ熊本県、いぬのくそ呼ばわりする佐賀県、ほっかいどうではめっぱ・・・と地域によって色々な呼び方があります。めばちこ、めぽいとなんて名称で伝わっているところもあります。

 

一般的にはものもらいと言い、正式名称は麦粒腫と言う目元の脂腺で引き起こされる急性化膿性炎症です。

 

同じものもらいでも、まつ毛の根元なら外麦粒腫、マブタのマイボーム腺にできるものを内麦粒腫と区別します。

 

感染原因は黄色ブドウ球菌で、感染病を思わせるような病名ですが実際には他人に伝染ることはほとんどありません。

 

かゆくても不要に目元をかくのを我慢し、いじらずに放置していれば自然に治ることもあります。

 

ただ、病状が悪化すると化膿が進行し、膿を排出する為に患部を切開する処置が必要になることもあります。

 

 
早く治癒させる為にも、念の為ものもらいの疑いがある時は皮膚科を受診し、適切な治療を受けた方が無難です。

 

ものもらいと似た症状が出ることがある無菌性炎症の霰粒腫の場合、治療を受けない限り数ヶ月も辛い症状に苦しめられてしまう恐れがあります。

 

ドラッグストア、薬局にものもらい用の市販薬も販売されていますが、眼科では抗生物質が処方される確率が高いでしょう。患部を清潔に保ち、安静にしていれば2~3日で状態が落ち着く筈です。

 

 

タグ :         

身体のかゆみ   コメント:0