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夜にかゆみが強くなるのは疥癬虫の影響かも!?

読了までの目安時間:約 3分

 

疥癬虫

かゆみが夜に強くなり、皮膚にも赤い湿疹が出ている場合、疥癬と言う感染性の皮膚病を発症している恐れがあります。

 

疥癬は疥癬虫(かいせんちゅう)と呼ばれるダニのような生き物が皮膚に寄生することで、湿疹やカユミなどの不快な症状に見舞われる病気です。

 

家族や恋人、身近な人間がこの病気に感染している場合、ちょっとした接触でも比較的簡単に伝染ってしまうので要注意です。

 

しかも、感染した直後に明らかな症状が出るわけではありません。

 

なんとなく夜にかゆみを自覚するようになり、次第に無視できない程強烈にかゆくなりますが、湿疹の範囲も広がっていきます。

 

介護職や医師など、患者さんの身体に直接触れる職業の方の間でも、疥癬が感染するトラブルが報告されています。

 

いずれにしても、症状に思い当たるようなら皮膚科を受診しましょう。

 

疥癬虫や卵が発見されれば疥癬の診断が下され、外用剤のクロタミトンなどが処方されます。

 

内服薬のイベルメクチンも最近日本国内の処方が認められるようになりましたが、この薬は体調を崩すなどの副作用も伴うので注意が必要です。

 

ちなみに、名前がよく似た皮膚病の乾癬は全く違う病気で、疥癬とは異なり感染する恐れはありません。

 

 
ただし乾癬は原因も治療法も明確に判明していない為、完治までの道のりは長く険しいものになります。

 

疥癬は原因も治療法もはっきり分かっていますが、再発しやすく治療が長期スパンに及ぶ難しい病気です。

 

疥癬も乾癬も患者さんにとって辛い病気であることでは共通しています。

 

 

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かゆみとぶつぶつを伴う肌の症状って湿疹なの?

読了までの目安時間:約 2分

 

かゆみとぶつぶつ

かゆみとぶつぶつを伴う症状が出たら湿疹かも知れません。湿疹は皮膚の一部にできることが多く、かゆみを伴うぶつぶつが赤いのも特徴的です。

 

一旦湿疹が出ると数日から1週間以上は消えませんが、原因は内服薬の副作用、金属、ウルシ、銀杏などの植物、下着や手袋の材料となるゴム類等々

 

最近は界面活性剤を含む洗剤や化学物質が多い化粧品が原因で湿疹が出るケースも増えています。

 

 
かゆくて赤いぶつぶつは、症状が進行すると大きな水泡状になり破れます。

 

水泡ができて破れる症状を繰り返すうちにどんどんかゆみも強くなっていきますし、皮膚も厚くなりますが掻いてしまうと更に状態は悪くなるので一刻も早く適切な治療を受けて症状を落ち着かせる必要があります。

 

接触性皮膚炎の湿疹を調べる為には原因物質をパッチテストで特定しますが、複数物質が原因になっていることもありますし、検査には時間がかかります。湿疹と判断され原因物質を特定できたら軽症の場合保湿剤が処方され、重症の場合は症状に応じて段階別にステロイド外用薬で手当てします。抗ヒスタミン剤、抗アレルギー薬などを内服するよう指示されることもあります。

 

ちなみに、湿疹とよく似た症状を伴う蕁麻疹の場合、原因物質を調べる為にクラッチテストが実施され、診断が確定され次第抗ヒスタミン薬の内服治療、注射治療が行われます

 

同じかゆみ、ぶつぶつを伴う皮膚病でも湿疹と蕁麻疹は症状が引き起こされるメカニズムも対処法も違うので、安易に自己判断せずに病院で診て貰うのが一番です。

 

 

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皮膚の湿疹(皮膚炎)によるかゆみの原因と対処法

読了までの目安時間:約 4分

 

湿疹(皮膚炎)のかゆみ

湿疹によるかゆみは、基本的には外的の刺激に対して皮膚が反応することで炎症を起こし、身体の一部や全体に広がったかゆみを生じます。

 

また、この湿疹とは別名として皮膚炎とも呼ばれ、かゆみの症状が出る発疹などを引き起こすような皮膚の病気の総称となっています。

 

そのため、湿疹と皮膚炎というどちらの名称も、あまり区別なく使用されているため、一般的に、かゆみの原因がはっきりしない皮膚の炎症の症状の際に使われていることが多いようです。

 

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なんで皮膚の湿疹が生じるの?

 

また、丈夫だった皮膚の肌がだんだんと対外の刺激物に対して、自然治癒などの免疫力が弱まっていくことで、湿疹やかゆみ、かぶれが引き起こされることが多いとされています。

 

 
湿疹の患部の皮膚にはかゆみが伴うことが多く、爪などでひっかいたりすると湿疹のかゆみのある患部が悪化する可能性が高いので掻きむしらないように気をつけましょう。

 

傷ついた患部から出た液が、他の部位や他人に触れたからといって湿疹やかゆみが伝染するということはないので心配する必要はありません。

 

この湿疹の症状は、外的刺激よって皮膚が反応し、その結果皮膚が赤くなった状態である赤斑や、小さなブツブツができた状態である丘疹、あるいは、水や膿がたまる小水疱、のう胞などが引き起こされ、その後、身体の免疫系が働き、かさぶたを作りだします。

 

そして、下から新しい皮膚が再生されると、かさぶたが取れ、軽い色素沈着を残して治る場合がほとんどです。しかし、その後も継続して外的要因による刺激が加わった場合、肌は徐々にぶ厚くなり「苔癬化」が起こります。

 

 
治療に使用されるもっとも多い湿疹の治療薬としては、ステロイド薬である副腎皮質ホルモンの外用薬となっていますが、この湿疹の治療薬は長期継続使用によっては副作用を生じることがあるため、使用する際には、皮膚科の専門医による診察と治療法を相談することが大切です。

 

この湿疹の治療には、患部の湿疹の状態によりますが、ガーゼに軟膏をのばして貼ったり、軟膏をそのまま皮膚に直接塗ったりすることで湿疹を治療する場合が多いようです。

 

 

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