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ダニが原因で起こる身体のかゆみの3つの特徴と治し方とは?

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ダニ かゆみ

疥癬の症状ですが、小さな赤いボツボツができ、夜に強いかゆみが起こる特徴があります。

 

ヒゼンダニは、角層内にトンネルを掘り進む性質があるので、皮膚に疥癬トンネルができていたら、それがヒゼンダニの寄生のあとです。

 

疥癬(かいせん)とは、ヒゼンダニ(疥癬虫)というダニが皮膚に寄生して起こる感染症です。

 

ヒゼンダニはたいへん小さなダニで、肉眼では見ることはできません。診察は、皮膚の小片を顕微鏡で、ヒゼンダニの成虫・卵があるかどうかを検査します。

 

寄生の数は1000匹以上ということで、頭以外の全身に発疹やかゆみの症状が出ます

 

疥癬の症状ですが、小さな赤いボツボツができ、夜に強いかゆみが起こる特徴があります。ヒゼンダニは、角層内にトンネルを掘り進む性質があるので、皮膚に疥癬トンネルができていたら、それがヒゼンダニの寄生のあとです。

 

ヒゼンダニが卵から成虫になるまでは、10〜14日ほどです。感染してから、1ヶ月ほどの潜伏期間があって発症します。

 

しかし、死滅後も、疥癬トンネル内に残していったフンや脱皮したぬけがらに対するアレルギー反応のために、かゆみは残ります。

 

疥癬の治療には、内服薬の服用、またはヒゼンダニを殺虫する外用剤を、顔や頭をのぞく全身に、余すところなく塗ります

 

 
ヒゼンダニは熱に弱く、人から離れて生きられません。お風呂に毎日入る人に疥癬の発症はないそうです、毎日お風呂に入りましょう!

 

疥癬は家族にも感染する可能性が高いため、同じ部屋に寝ない、下着、衣類、シーツなどは毎日交換する、寝具も念入りに掃除機をかけます。

 

通常の社会生活では、数時間並んで座ったぐらいでは感染する可能性はないようですが、こたつでざこ寝みたいなことで感染するかもしれません。

 

 

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夜にかゆみが強くなるのは疥癬虫の影響かも!?

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疥癬虫

かゆみが夜に強くなり、皮膚にも赤い湿疹が出ている場合、疥癬と言う感染性の皮膚病を発症している恐れがあります。

 

疥癬は疥癬虫(かいせんちゅう)と呼ばれるダニのような生き物が皮膚に寄生することで、湿疹やカユミなどの不快な症状に見舞われる病気です。

 

家族や恋人、身近な人間がこの病気に感染している場合、ちょっとした接触でも比較的簡単に伝染ってしまうので要注意です。

 

しかも、感染した直後に明らかな症状が出るわけではありません。

 

なんとなく夜にかゆみを自覚するようになり、次第に無視できない程強烈にかゆくなりますが、湿疹の範囲も広がっていきます。

 

介護職や医師など、患者さんの身体に直接触れる職業の方の間でも、疥癬が感染するトラブルが報告されています。

 

いずれにしても、症状に思い当たるようなら皮膚科を受診しましょう。

 

疥癬虫や卵が発見されれば疥癬の診断が下され、外用剤のクロタミトンなどが処方されます。

 

内服薬のイベルメクチンも最近日本国内の処方が認められるようになりましたが、この薬は体調を崩すなどの副作用も伴うので注意が必要です。

 

ちなみに、名前がよく似た皮膚病の乾癬は全く違う病気で、疥癬とは異なり感染する恐れはありません。

 

 
ただし乾癬は原因も治療法も明確に判明していない為、完治までの道のりは長く険しいものになります。

 

疥癬は原因も治療法もはっきり分かっていますが、再発しやすく治療が長期スパンに及ぶ難しい病気です。

 

疥癬も乾癬も患者さんにとって辛い病気であることでは共通しています。

 

 

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