身体の悩み

身体のお悩み改善

花粉症やアレルギーの目のかゆみは目薬で治るの?

読了までの目安時間:約 3分

 

かゆみ目薬

かゆみを目薬で抑えたいなら、合う目薬を調べる為にもまずはかゆみの原因を突き止めることが先決です。

 

花粉症体質で毎年同じシーズンにかゆくなる場合はアレルギー対策用の目薬を買えば済む話かも知れません。

 

けれど同じアレルギー対策用の目薬でも、眼医者さんに処方して貰う点眼薬は市販品よりもよく効きます。

 

それに花粉症で目がかゆくなる場合も、単なるアレルギー反応と決めつけるのは早計です。

 

そもそも目がかゆくなる原因が花粉の場合、正式にはアレルギー性結膜炎と診断されます。

 

 
同じ結膜炎でも細菌性、ウイルス性、アレルギー性の3種類に大別されますが、ものもらいと異なり結膜炎は感染性もあるので放置は禁物です。

 

眼科ではアレルギー性結膜炎に対し抗アレルギー薬やステロイドタイプの点眼薬を処方される筈です。

 

花粉でアレルギーを起こし敏感になっている状態で、細菌性やウイルス性結膜炎を発症する確率が高いので油断は禁物です。

 

感染性の結膜炎を発症している場合、抗生物質を処方して貰わない限り中々治癒しません。

 

目が充血しかゆみを伴う場合、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、いわゆるプール熱と言われる咽頭結膜熱など例外的な結膜炎を引き起こしている恐れもありますので、安易な自己判断は避けましょう。

 

コンタクトレンズユーザーに多いトラブル、ドライアイの1症状として軽くかゆくなる可能性もあります。

 

コンゴコンタクトレンズを継続して使用しても構わないかどうか状態をチェックして貰う為にも、一度眼科へ受診しておいた方が無難です。

 

 

タグ : 

身体のかゆみ   コメント:0

花粉症でかゆみって起こるの?

読了までの目安時間:約 4分

 

花粉症

花粉症といえば近年流行りの症状となっており、春先だけでなく、いろいろな抗原の種類によって花粉症が引き起こされています。

 

主な花粉症の症状としては、鼻水、鼻詰まり、くしゃみ、目のかゆみがあり、これらは、広く一般的にに花粉症の4大症状とも言われています。

 

花粉症の場合は、サラサラした鼻水や目のかゆみが起こるのが特徴的であり、感染症である鼻風邪とは症状が異なるものとなっています。

 

というのも、鼻風邪であれば、基本的には目のかゆみが併発することははなく、数日以内に鼻水は粘度の高い液体になる傾向があり、その色としても黄色や緑などとなっており、花粉症の無色透明な鼻水とは大きく症状が異なります。

 

>>花粉症対策グッズ一覧はこちら【楽天】
 

花粉症が生じるメカニズム

 

花粉症は花粉が抗原(アレルゲン)となっていて、そのアレルゲンが鼻や喉から体内に侵入すると、自然的に体はそれを排除しようとする免疫システムを持っているので、その免疫系が活性化しIgE抗体を作ります。その抗体(IgE)が出来た後、花粉が体内に侵入すると、侵入した花粉は鼻の細胞の粘膜の表面にある抗体(1gE)と結合します。

 

この結合によって代謝産物としてヒスタミンやロイコトリエンなどの化学物質が分泌し花粉を対外に放出しようとします。その現象が鼻水となって過剰に出てきたりするわけです。

 

つまり、花粉症によるくしゃみや鼻詰まりは、すべて花粉を体内から体外へと排泄しようとして抗体が反応していることが花粉症の原因となっています。

 

>>花粉症対策グッズ一覧はこちら【楽天】
 

花粉症では目のかゆみがほとんど

 

また、花粉症による目のかゆみは、スギやヒノキ、よもぎなどの植物由来の花粉が主な原因となっており、人によっては、くしゃみ・鼻水、のどの痛み、目のかゆみなどの症状が同時に併発する場合もあり、様々な花粉へのアレルギー症状を起こす病気となっています。

 

そして、花粉症によって起こる目の周りや目の下、首筋などの炎症等の各種皮膚症状は、一般的に花粉症皮膚炎と呼ばれることもあります。

 

一方、アトピー性皮膚炎の患者さんが、花粉症シーズンに皮膚や目のかゆみが増すことも知られており、もし、花粉による症状であるのならば、花粉の飛散期に一致してかゆみなどの症状が引き起こされます。

 

その他の花粉症の症状としてはかゆみ以外にも、皮膚のかゆみやただれ、ノドのかゆみや咳、集中力低下、鼻のむず痒さ、頭痛、倦怠感などを感じることもあります。

 

 

タグ :   

身体のかゆみ   コメント:0