身体の悩み

身体のお悩み改善

赤ちゃんには大問題!子供に多いミルクアレルギーって何?

読了までの目安時間:約 3分

 

ミルクアレルギー

子どもに多いアレルギー症状としてよく取り上げられるのが「食物アレルギー」です。乳幼児に比較的よく見られるぜんそくやアトピーなどのアレルギー症状と比べてみても、ミルクアレルギーなどの食物アレルギーにかかる子どもや乳幼児の割合は高くなっています

 

厚生労働省は、一定の頻度で過去に重篤なアレルギー症状を引き起こしたと特定される25品目の原材料を「アレルギー特定原材料等25品目」として指定しています。

 

子どもによく見られる食物アレルギーとしては、ミルクアレルギーや卵アレルギー、小麦アレルギーなどが比較的多くみられます。

 

赤ちゃんがミルクアレルギーになった場合、赤ちゃんが離乳食を食べられないうちからすぐに粉ミルクを取ってしまうのは難しいでしょう。

 

 
ミルクアレルギーの対策方法としては、ミルクアレルギーの赤ちゃんでも安心して飲めるアレルギー用ミルクを用意します。アレルギーミルクとはミルクアレルギーの原因になるアレルゲンが除去された食品なので、アレルギー症状を引き起こしません。

 

ミルクアレルギーの赤ちゃんにアレルギー用ミルクを飲ませるときには、かならず医師や管理栄養士に相談してください。アレルギー用ミルクであっても完全にミルクアレルギーの症状を抑えられるわけではありません。そのため、ごくまれにアレルギーミルクでもミルクアレルギーの症状が出てしまう赤ちゃんがいるのです。

 

また、万が一ミルクアレルギーの症状が出てしまったにときにすぐに診断してもらえる医師を見つけておきたいので、アレルギーミルクの使用にともなってかかりつけの医療機関をもちましょう。

 

ミルクアレルギーをもつ赤ちゃんの場合、粉ミルクだけでなく離乳食にも気をつけなければいけません

 

見た目や名前では乳製品が入っていないように思える食品でも、パッケージなどに記載されている材料の表記をかならず確かめてください。

 

また、母乳を与えているお母さんの食事にもミルクアレルギーの症状につながるような製品が混入しないよう気をつけます。お母さんがミルクアレルギーでなくても、摂取した食品が母乳から伝わることで赤ちゃんにミルクアレルギーの症状が出る場合もあります。

 

 

タグ :  

アレルギー   コメント:0